洗面所「決めることリスト」完全版

・チェックリスト
ぴーなっつインコ
ぴーなっつインコ

うーん、たくさん検討したけど何か足りてないかも?

わくさん
わくさん

検討忘れはよくある後悔ポイントだよ。今のうちに要チェック!

洗面所は毎日使う場所。だからこそ、使いやすさと清掃性、収納や動線まで細かく検討したいもの。
この記事は、家づくり初心者の方が後悔しない洗面スペースをつくるための決めることリストを、
網羅的にまとめています。

打ち合わせ前にこの記事を読んでおけば、プロとの相談もスムーズ。理想の洗面所づくりが一歩近づきますよ!

今回は検討項目リストを①~⑪まで紹介します。


最後に私が作成したリストを参考で載せておきますので参考にしてください。


① 壁・床・天井

水まわりは“見た目”だけでなく“耐久性と清掃性”がカギ!

壁は水ハネ対策にキッチンパネルやタイルを一部でも取り入れると安心。
床材は防水・滑りにくさ・掃除のしやすさをバランスよく。
天井は湿気に配慮しつつ、空間の雰囲気づくりにもひと工夫を。

  • 洗面前・横の素材:キッチンパネル/タイル/耐水クロス/モルタル/塗り壁
  • 汚れ・水ハネへの耐性
  • 掃除のしやすさ

私の選択:洗面前はタイル、それ以外は耐久・耐水クロス。
→好きなタイルは使いたいと思っています。
 あと、壁紙はサンゲツのスーパー耐久クロスが良いかなと思っています。
 この壁紙は良い評判しか聞いたことないですね。

  • 素材:クッションフロア/フロアタイル/磁器タイル/無垢材
  • 防水性・耐久性・滑りにくさ
  • 目地の掃除のしやすさ
  • 点検口の位置(将来メンテを考慮)

私の選択:店舗用のクッションフロア(CF3536 [籐] 東リ クッションフロア )
→足触りがとっても良さそう!最初はボロンが良いかと思っていましたが・・・高い!!

天井

  • 素材:クロス/板張り/他空間と統一感を持たせるか
  • 点検口の位置(必要であれば)
  • ダウンライトなど照明器具の配置計画

私の選択:壁と同じ耐久・耐水クロス。
→湿気対策。


② 設備(洗面台関連)

洗面台は「既製品or造作」の選択が分かれ道!

既製品はコスパや清掃性に優れ、造作はサイズや素材を自由に選べます。
ボウル・水栓・カウンター・ミラーまで一体感を持たせるのがポイント。
見た目だけでなく、清掃性・配管の見栄え・機能性までトータルで検討を!

既製品洗面台の場合:

  • 既製品(LIXIL、TOTO、パナソニック、旧サンワカンパニーなど)
  • 仕様やオプション(面材、水栓、収納など)

私の選択:2Fを造作でパナソニックシーライン、1Fを造作。
→シーラインは安くてかっこいい!1Fは気合を入れて造作予定。

造作洗面台の場合:

ボウル

  • サイズ/深さ
  • 素材(陶器・ホーロー・人工大理石・ステンレス)
  • 清掃性(排水口の構造・フチの形状)
  • 洗面ボウル単品(旧サンワカンパニーなど)
  • 病院用/実験用シンクが流行ってますね
  • 既製品の洗面を分解してボウルだけ使うのもありです

私の選択:リクシル ピアラのボール+水栓で造作
→機能性とおしゃれを両立したいです!

ミラー

  • メーカー製 (旧サンワカンパニー)
  • 木枠をミラーの周りに設置すると造作感が出ます
  • 壁埋め込み型か?露出型か?
  • ミラーライトの有無と壁スイッチとの連動性
  • 曇り止めや内部コンセントの有無

私の選択:3面ミラーキャビネット。
→おしゃれかつ収納の機能を持ち合わせた最強ミラーだと思っています(個人の意見です)

カウンター

  • 素材:人工大理石/メラミン/タイル張り/無垢材
  • 幅(2人使用なら1400mm以上推奨)
  • 奥行き(450〜600mm目安)
  • 高さ(800〜850mmが標準)キッチンと同じ高さでよいと思います

私の選択:無垢材orアイカ工業のメラニン材

水栓

  • 操作タイプ:手動/センサー/ペダル/フットスイッチ
  • センサーの場合その反応性(歯ブラシ反応しない?ショールームで要確認)
  • 取付位置:カウンター or 壁付け
  • 節湯機能、シャワー機能、即湯器の有無
  • サイズ(短すぎると手が壁に当たる)
  • 配管露出 or 壁内隠蔽

私の選択:それぞれ既製品から選択。2Fはセンサータイプ、1Fは手動


③ 設備(その他)

「コンセント・照明・配線・窓」は、快適性の影の立役者!

ドライヤーやシェイバーなどを想定して、コンセントは2口×2か所あると安心。
照明は顔映りを考え、鏡まわりに専用ライトを。
配線は基本隠しましょう(ドライヤーの配線は工夫が必要ですね)
窓は採光・通風に加え、洗濯物を干す場合には役立ちます。

コンセント

  • 使用機器:ドライヤー、電動歯ブラシ、シェーバー、美顔器
  • 配置:手前・カウンター横 or 引き出し内コンセント(コードが邪魔にならないように)
  • 口数:2口×2ヶ所あると安心

私の選択:海外製のめちゃくちゃ乾く200Vドライヤーが来ることを想定して200Vコンセントを配置しようかと思っています。

照明

  • ダウンライト/ペンダントライト/ブラケットライトなど
  • 色温度(昼白色・電球色)
  • 鏡用の専用ライト(メイクや剃り残し確認に)

私の選択:間接照明を採用したい!おしゃれだから(笑)

配管

  • 見える・隠せる範囲の確認
  • 点検性/デザイン性を両立

私の選択:床ではなく壁に入って行く配管が見栄えが良いと思っています。え?水漏れした時どうするかって?壁を伝って床から水が出てくるからわかると思います。。。

  • 洗濯干場として使う場合、窓から入る太陽熱は重要
  • 採光用。朝から電気って違和感あり?

私の選択:朝は日の光を感じたいので洗面台の上部に窓を設定する予定。


④ 収納

収納計画は“使う場所に使うモノを”が鉄則!

カウンター下やニッチ収納は、オープンor扉付きで使いやすさが変わります。
ミラーキャビネットや引き出し内のドライヤー収納は、配線・通電計画もセットで検討を。
タオル掛けは手が届きやすく、邪魔にならない場所に。掃除道具や洗剤は湿気に配慮した位置が◎。

  • カウンター下収納:扉 or オープン
  • 壁厚収納(ニッチ)
  • ミラーキャビネット収納の要否
  • 引き出し内にドライヤー収納&通電用コンセント
  • タオル掛けの設置場所:壁 or カウンター正面
  • 洗剤や掃除道具の収納スペース

私の選択:洗面台下は棚を1枚設置くらいで済ませようと思います。洗面台横の壁には造作でニッチを作りたい。


⑤ 間取り・配置

洗面所は“誰がいつ使うか”で配置が決まる!

トイレ隣接や脱衣室との一体化など、間取りは使い勝手に直結。
来客導線や夜間の動きやすさも忘れずに。引き戸にすると狭小空間でも開閉がスムーズです。
洗濯・収納までの動線や、2階洗面の有無もライフスタイルに合わせて検討を。

  • 間取り上の位置:トイレと隣接?脱衣室と一体?独立?
  • 来客用として使いやすい場所か?
  • 引き戸 or 開き戸で空間の使いやすさを調整
  • 洗面⇔洗濯⇔収納の動線
  • 2階にも洗面を設けるか(感染症対策、加湿器や拭き掃除用途にも)
  • 夜間も使いやすい動線計画

私の選択:トイレの手洗い、ただいま手洗いを優先した配置としたいです。


⑥ 換気・空調・湿気対策

洗面所は湿気と寒さのダブル対策が快適性のカギ!

換気扇は常時・人感・連動タイプの選定で湿気を効率よく排出。
空調の風が届かない場合は、足元ヒーターなど補助暖房を検討。
調湿建材や開閉窓で通風と断熱を両立し、結露・カビを防ぎましょう。

  • 換気扇の有無と種類(人感/連動/常時)
  • 空調の効きやすさ(エアコンの空気が届くか)
  • 冬の寒さ対策(足元ヒーター/暖房器具の設置余地)
  • 開閉可能な窓:断熱/視線対策/通風
  • 調湿建材(エコカラット、珪藻土など)
  • 除湿器・空気清浄機の設置場所
  • 結露対策(窓ガラス・壁面)

私の選択:廊下に設置することになると思うので湿気や換気はあまり考えていません。寒さ対策は床下エアコンを採用して対策したいと思います。


⑦ 掃除・メンテナンス性

「毎日使う場所」だからこそ、掃除のしやすさを最優先に!

巾木や排水トラップ、水栓の構造まで、汚れが溜まりにくい仕様を選ぶと◎。
洗濯機パンや造作棚の掃除性も要チェック。日々の手間がぐっと減りますよ。

  • 巾木の素材と高さ(水濡れに強い素材に)
  • 排水トラップの掃除のしやすさ(ヘアキャッチャー付き)
  • 掃除しやすい水栓(フチレス構造、泡跳ねしにくい設計)
  • 洗濯機パンの有無と掃除のしやすさ
  • 造作棚(オープン棚は埃問題があります)やタイルの目地の掃除性

私の選択:ランドリールームと洗面は分ける計画です。
ランドリールームの洗濯機の下には↓を設置。移動できるようにして埃を駆逐します。


⑧ デザイン・インテリア

洗面所は“機能性”と“デザイン”のバランスが大切

色や素材で周囲の空間と調和を取りつつ、お気に入りのタイルや照明で自分らしさもプラス。
収納は「見せる」割合を3と「隠す」割合を7とすると、すっきり心地よい空間になります。

  • 他空間との調和(色、素材)
  • タイルや照明で個性を出すか
  • 清潔感のある色設計(白系・木目系・グレー系など)
  • 造作棚やニッチの位置・用途(アロマや観葉植物など)
  • 見せる収納 or 隠す収納のバランス

私の選択:先述した間接照明も良いですが実はおしゃれなペンダントライトやブラケットライトにも興味があります。造作ニッチに扉をつけるのも良いですが費用を抑えてオープンのままで行こうと思います。


⑨ 将来対応・バリアフリー

“使いやすさ”と“柔軟性”を大切にした設計を!

車椅子や介助を考慮した入口幅やカウンター設計、手すりの設置スペースを確保しましょう。
将来の掃除負担を減らすために、メンテナンスしやすい素材選びや構造を選ぶことが重要です。
また、子どもの成長や高齢化に対応できる柔軟な設計で、長く使える空間を作りましょう。

  • 車椅子や介助時の使いやすさ(入口の幅、カウンターの奥行きと高さ)
  • 手すり設置スペースの確保
  • 将来の掃除負担を減らす設計
  • 子どもの成長・高齢化に対応できる柔軟な設計

私の選択:バリアフリー=広く作るというイメージですが狭い方が常に壁が近い為、転倒でケガをする心配が少なくなるそうです。なので無理に広い廊下等を作るつもりはないです。
ただ手すりなどの為に下地の準備はしておこうかと思っています。


⑩ スマートホーム対応

“快適さ”と“便利さ”を追求したスマート家電の導入

スマート照明を取り入れることで、センサーや音声操作で手軽に照明を調整できます。

  • スマート照明(センサー、音声操作)
  • スマホで操作する換気扇・電源制御の連携可能性

私の選択:switchbotなどを可能な限り導入したいと考えています。今のぼろ家でも使っていますがすごく優秀で手放せません。


⑪ 防災・停電対策

災害に備えた設計

非常時に備え、窓を設置すれば昼間の明るさを確保できます。非常用ランタンや懐中電灯は、取り出しやすくしましょう。停電時の水使用に備えて、加圧ポンプが停止した場合用の手動水栓の確認も重要です。これで、停電時でも必要な機能を確保できます。

  • 非常時の自然光確保(窓があれば昼間の明るさは確保)
  • 非常用ランタン・懐中電灯の設置場所
  • 停電時の水使用(加圧ポンプが止まったとき用の水栓確認)

私の選択:これはエコキュートがあればなんとかなりそうですね。ただエコキュートの水は飲めませんので非常用の飲料水の常備はしておきましょう。


最後に

このリストは、夫婦や家族での「理想の洗面空間」を言語化するためのベースにもなります。
各項目を夫婦で分担して決定していくと、効率的に話が進みます。

最後に私が洗面台の検討で作成したリストを参考に載せておきます。
太文字が採用したい仕様といった感じでまとめました。

優先度の欄についての説明は前回の記事と重複しますがおさらいで載せておきます。

※項目は順番になっていません。
 また個人的にまとめたものなので誤字、乱文ご容赦ください。

参考 補足情報or細部仕様
★ できれば (手段)
★★ やりたい
★★★ どうしても

どれもこれもやりたいですがお金の事もありますので優先度を付けておくと後々決断が早くなると思います。

大分類 中分類 小分類 要望 優先度 要望の理由
  洗面
(1F)
造作 ボウル ・LIXIL ピアラ洗面ボウルで造作(即湯対応)900mm幅 アイカ工業スマートサニタリーは底が浅くつけ置きに不向き
・アイカのスタイリッシュカウンターは3年で汚れが取れなくなる。ボウルもくすむ。常にタオルぶきすれば汚れないが面倒
 壁出しの水栓にすればカルキ汚れも防げる?壁出し水栓は水が跳ねる。
       サイズ ・つけ置きする場合は幅75cm必用。しない場合は50cmで良い
・水がはねないようにシンクを深くする
       素材 ・洗面ボウルに光沢のあるタイプは水垢が目立つ
・洗面ボールとカウンターが一体になった人工大理石の洗面台は掃除しやすい
       清掃性 ・排水キャップに継ぎ目があると汚れがたまるので一体型を選ぶ
       カウンター前面壁 参考 ・スタイリッシュカウンターは前壁の立壁高さは150 柊
      配線 ・カウンターの後ろを壁から離してコードを中に入れておく
      病院用シンク 参考 ・TOTO sk106 深さ16cm
 オーバーフロー穴はなし。栓の開け閉めは直接底蓋で操作する。合わせがフラット
      実験用シンク 参考 ・TOTO sk6 深さ24cm ↑と平面視は同じ
 合わせがフラットではない。コーキングで無理やり隙を埋める。壁に直付けが標準
    タオル掛け カウンター ・バーカウンターにはタオル掛けをつけておく
・洗面台のカウンターに手すりを設定する場合は通路幅に気をつける 
      ・タオル掛けは高めに接地しないと洗面台にかかる
 縦二つ折りで収められる幅のものを選ぶ
    ミラー 仕様 ★★ ・サンワのステムズミラーは手でミラーを開け閉めするので指紋が目立つ
 ミラーボックスは木製がよい。稼働時の質感が良い
      造作風 ★★ ・収納鏡の周りに木枠をつけてオーダー品のようにする
      壁埋め込み   ・サンワの三面鏡を壁に埋めてフラットにすることも可能
      スイッチ連動ライト ★★ ・サンワの三面鏡のライトは部屋のライトと連動させたい。でなきゃライトつける機会がない
    サイズ 幅1400以上 ★★ ・洗面幅は1400は欲しい。1600mm
      高さ ・800-850mm キッチンと同じ高さでよい気がする
      奥行 ・60cm以上
    水栓 節湯 ・混合栓だと知らない間にお湯な場合がある
 お湯の時はカチッと音がする水栓を選ぶ
      きれい除菌水 ★★ ・きれい除菌水 36000円 造作につけられないか?
      ペダル、フットスイッチ ★★ ・フットスイッチよりもペダル式の方が安い。フットスイッチは横壁につける
      レバー ・水栓レバーの幅は細い方が汚れが目立たない
      位置 ・壁出し水栓で水栓が壁よりだと手がボールに当たり不便
・カウンター出し水栓×壁が隙間ないと清掃できない
      配管 参考 ・下の配管は取り外し可能なカバーで隠す
      壁出し 参考 ・壁出し水栓は水漏れした時に壁を壊さないといけないので壁をふかしておく。
 水栓裏の外壁に点検口を設ける。出来なければふかし壁の上を空けられるようにしておく
 ふかし壁の下の床はフローリングなので水が漏れたらわかるのが利点
      サイズ ・水栓が短いとボウルの奥の壁に手が当たる
      センサー ・コップや歯ブラシが反応しないセンサー水栓がある
 モデルルームで確認する
      即湯器  ★★ ・冷水は歯がしみるのでほしい
    洗面前
タイル
★★ ・pタイル、デコリエなど。ADVAN ナットホワイト
・余ったキッチンパネルでVE かっこ悪そう
      洗面横
キッチンパネル
・フロ側の壁をキッチンパネルにする。タオルを掛けてもカビない。キッチンパネルが余ったら材料費はただ
・タイガーFEボード 磁石が付く石膏ボード
      納め方 ・洗面ボウルと壁の間はコーキングする。防水防カビタイプ 
    収納 壁厚収納 ・パウダールーム収納。永大産業。パモウナのニッチ収納は洗面等でオススメ
・モップなど長いものを収納できる収納を作る。コスパを考えるとニッチ収納でOK
      洗面下 ・無印のかごD360mm×W350mmが置けるよう造作カウンターを設計
・収納棚にはカラーボックスに入れる箱など一般的な大きさの収納ボックスが入る寸法にする
      ドライヤー ・ドライヤー穴の下にゴミ箱を設置 壁際なのでマグネットで付くタイプにする? 
    点検口 配置 ・床下点検口を導線上にもってこない。きしんだりたわんだりする。物が置かれない場所にしておく
 アルミ枠でなく樹脂枠の点検扉にすると丈夫
    ペット 将来性 ・洗面所にトイレ、換気計画をしておく。洗濯物の近くはNG
    コンセント ドライヤー ・ドライヤーは左で持つのに洗面台の右にコンセントがあり使用中にコードが邪魔
・200vコンセント 対応ドライヤーで一気に乾かす
      位置 ・カウンターの奥にあると使いづらい、手前にする
    照明 色温度 ・昼間の太陽光に近い照明を目指す。顔色が良く見える
・デスク周りと洗面台周りは昼白色の電球にする。洗面所は昼白色でなくさらに白い昼光色で顔色がわかる
    配置 トイレ横 ・帰宅用の手洗いを設置する場合はトイレを隣に設置して無駄をなくす
  洗面
(2F)
既製 パナソニック
シーライン
・パナソニック シーライン 安くてかっこいい。75→90幅の変更で+1万円 。c-line普及帯なのでTOTOやLIXILの中級より安く出せる
・2階にも除湿機などの水が捨てられる場所やペットや植物、加湿器などの水があると良い。2階洗面は75センチで良い。
       仕様 ・Cラインは横壁あるタイプだと少しカッコ悪い
 不要な線や模様が邪魔
       見積用の仕様 ・フロートタイプ D530 W900 抗菌加工カウンター タイプAカラーミックス マルチシングルレバーシャワー スゴピカタイプ
 ミラー無し

まとめ|毎日使う場所だからこそ、「洗面所」はこだわる価値アリ!

洗面所は、“たかが洗面、されど洗面”

家づくりの中では軽視されがちですが、実は毎日必ず使う超重要スペースです。
この記事で紹介した「決めることリスト」を活用すれば、

  • 「なんとなく」で決めて後悔する…
  • 「こんなはずじゃなかった…」と住んでから気づく…

そんな失敗を避けられます。

理想の洗面所は、家族の暮らしを豊かにしてくれる大切な要素。
この記事を参考にしながら、自分たちに合った最適なカタチをじっくり見つけていってくださいね。


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