今までの総まとめ。
断熱等級7(33坪)で価格比較しました 。・ヤマト住建
・地元工務店
・一条工務店
・ウィズダム建築設計
・大和ハウス
・三井ホーム
・アキュラホーム
・クレバリーホーム
・住友不動産1千万円以上の開きになるとは思いませんでした…勉強不足。
計110時間のやり取りを集約 家造り時間の節約になると思います。※有料Note

やりたいことは増えてきたんですけど、全部は無理そうで…。どこで割り切るべきか悩みますね

その段階に来たら、あとは優先順位ですね。最初に決めた基準に戻ると、意外と判断しやすくなりますよ
こんにちは。
今回は、前回の「窓」に関する記事で書ききれなかった、そのほかの打合せ内容についてまとめていきます。
前回記事の続きとして、打合せ2回分のダイジェストです。
外壁や屋根勾配、門柱といった外観の検討から、建具や「カーテンレス生活」を目指した工夫まで、幅広く打合せを行いました。
実現できたことだけでなく、見送ったことについても、検討の過程や理由を含めて紹介していきます。
家づくりでは、すべてを叶えるのはなかなか難しく、どうしても「採用できなかったもの」も出てきます。
・どんな内容を諦めることになったのか
・そのとき、どうやって気持ちの整理をしたのか
・代わりにどんな選択肢を検討したのか
こういった点も、できるだけ具体的に触れていきます。
それでは進めていきます。
- 買ってよかった物
- この記事で分かること
- 土間収納を広く見せる工夫|サーフボード収納と天井高さの考え方
- 土間に作業スペースをつくる|換気計画で“家庭内トラブル”を回避
- 日射遮蔽の検証方法|軒の高さ変更による影響を図面で確認
- 屋根勾配の考え方|建物をどっしり見せるための工夫
- パントリー入口の工夫|持ち手の干渉と引き込み戸の検討
- リビング入口ドアの工夫|採光とデザイン性の両立
- その他の建具選び|ハイドアで統一するかの判断
- 玄関靴箱の工夫|猫トイレの置き場問題にひと区切り
- 玄関前の壁(門柱)計画|機能とデザインをまとめる
- 外壁選びの考え方|ガルバ横張りを見送った理由
- カーテンレス生活は可能?|外構と動線のバランス検討
- 外観の気になるポイント|構造柱の見せ方を検討中
- チェックリスト(ブログおさらい用)
- 最後に|家づくりは楽しく苦しい選択の繰り返し
買ってよかった物
先回同様お勧めのアイテムを少しだけ紹介します。
どれも長く使っているものなので、参考になればうれしいです。
もう15年ほどリピートしている靴です。
履き心地が軽く、感覚としてはほぼ運動靴に近い印象。
気づけばこればかり履いているので、気になる方は一度チェックしてみてもいいかもしれません。
色あせたレザーの補修に使っているクリームです。
塗ると自然に色が戻りやすく、多少色が違ってもうまい事なじむので助かっています。
失敗しにくい印象なので、メンテ初心者の方でも使いやすいと思います。
レザー製品のメンテナンスは、このセットでまとめて対応しています。
説明書も付いているので、手順に迷いにくいのがありがたいポイント。
古い靴や財布、ベルトなどが見違えるようになるので、こちらも気になる方はぜひ。
この記事で分かること
□ 屋根勾配・外壁・建具の決め方と、デザインと性能のバランスの取り方が分かる
□ クロス胴縁や通気構造など、見えない部分が建物寿命に与える影響を理解できる
□ カーテンレス生活の現実と、外構・動線・視線対策の考え方が分かる
□ 打合せで迷ったときに役立つ「優先順位の決め方」と判断のコツが分かる
土間収納を広く見せる工夫|サーフボード収納と天井高さの考え方
前回の収納検討で、サーフボードの置き場に悩んでいました。
そこで「土間に吊るす」というアイデアを工務店に先回相談しています。
ただ、ボードを2枚天井から吊るすとなると、
「天井が低く見えて圧迫感が出るのでは?」という不安があり、今回あらためて確認しました。
その回答として出てきたのが、勾配天井(こうばいてんじょう)の活用です。
- 屋外側の屋根(下屋部分)は、傾斜のある天井にできる
- 室内側は防火の関係で石膏ボード(火に強い下地材)を施工する必要がある
- ただし、一部を斜めにして天井を高くすることは可能
とのことでした。
正直、防火構造の話が出た時は勾配天井は実現不可かと思いましたが石膏ボード自体を斜めに施工出来る対策を出して頂き助かりました😄
収納方法ひとつでも、空間の見え方まで含めて提案してもらえたのはありがたいポイントでした。
土間に作業スペースをつくる|換気計画で“家庭内トラブル”を回避


バイクいじりをする方なら共感してもらえると思いますが、
キャブレター調整などをすると、どうしてもガソリンのにおいが出ます。
その他、趣味が多いと作業中に発生するにおい で嫁さん激おこ が気になります😅
冬場は外での作業がなかなかつらいので、
「土間で作業できないか?」と考えて相談してみました。
その結果、提案されたのが以下の内容です。
- 土間に換気扇を設置
- 窓は滑り出し窓を採用
ここで出てきた「ショートサーキット」という考え方も補足しておきます。
ショートサーキット(換気)とは?
空気の入口と出口が近すぎることで、空気が部屋全体を通らずに抜けてしまう状態のことです。
今回の場合はあえてこの状態を作り、
土間内で空気を完結させることで、居住空間へのにおいの流入を抑える狙いになります。
さらに、土間の換気を独立させることで、
家全体の換気システム(第一種換気)への影響も抑えられそうです。
こういった具体的な悩みを伝えると、
すぐに解決案が出てくるのはやはり心強いと感じました😀
日射遮蔽の検証方法|軒の高さ変更による影響を図面で確認


Before


After
前回の打合せで、リビングの掃き出し窓の上にある軒を、
玄関の軒とつなげる形で少し高く変更しました。
そのときに気になったのが、日射遮蔽(にっしゃしゃへい)への影響です。
日射遮蔽とは?
夏の強い日差しを室内に入れにくくする工夫のことです。
冷房効率や室内の快適性に関わる重要なポイントになります。
「軒を上げると、日差しが入りやすくなるのでは?」と不安に思い、確認したところ、
工務店が図面上で季節ごとの日射の入り方を示してくれました。
その説明を受けた結果、
- 軒の高さ変更による遮蔽性能の差はごくわずか
- 実用上は大きな問題になりにくい
という判断をしてくれました。
数値や図で確認できたことで納得感があり、
軒を上げる決断につながった形です。
「なんとなく不安」で止まるのではなく、
こうして根拠を見ながら判断できたのは良かった点だと感じています。
屋根勾配の考え方|建物をどっしり見せるための工夫


我が家は「招き屋根」を採用しています。
形としては、いわゆる“への字”の屋根です。
この形にした理由は大きく2つあります。
- 切妻屋根にしなかった理由
→ 太陽光パネルをできるだけ多く載せたかったため - 片流れ屋根にしなかった理由
→ 雨仕舞い(あまじまい:雨水の侵入を防ぐ設計)を考慮したため
また、外観デザインとして意識したのが「建物の見え方」です。
一般的に、屋根勾配(こうばい:屋根の傾き)が緩いほど、
建物は横に広がって見え、どっしりした印象になります。
個人的には、縦に伸びた建物よりも、
横に広がる安定感のある建物に魅力を感じるため、
屋根勾配は工務店の許容範囲である2.5寸まで下げることにしました。
※底辺10、高さ2.5の直角三角形の斜辺の勾配を2.5寸勾配と言います。
ただし、ここで一つ気になる点がありました。
屋根には面積が大きい側と小さい側があるのですが、
両方とも同じ勾配(2.5寸)にすると、
見る角度によっては“傾いているように見える”のでは?と感じたためです。
この点を工務店に確認したところ、
- 小さい屋根側は3.5寸勾配に調整済み
- 見た目のバランスを考慮して設計している
との回答でした。
細かい部分まで調整されていて、安心して任せられると感じたポイントです😀
パントリー入口の工夫|持ち手の干渉と引き込み戸の検討


パントリーの入口(赤丸)については、
引き戸から「引き込み戸」に変更することを検討しました。
引き込み戸とはその名の通り、壁の中に引き込むタイプの戸の事です。
理由は、可動収納棚の持ち手にあります。
可動棚に持ち手が付いているタイプの場合、
収納物と干渉しやすく、使いにくさを感じる場面があるため、
できれば避けたいと考えていました。
そこで、
- ドアを引き込み戸に変更
- 棚は持ち手なしの仕様へ変更
という方向で提案しましたが、
ここで構造上の制約が出てきます。
この壁には、階段のササラ(側板)が埋め込まれる計画となっており、
引き込み戸のスペースと干渉してしまうとのことでした😅
※ササラとは、階段の段板を支える斜めの構造部材のことです。


出典:DANTE(ダンテ)| FULL HEIGHT DOOR Product – フルハイトドア®
そのため、この部分については無理をせず、
- 神谷コーポレーションのハイドア引き戸(通常タイプ)
を採用する方向で落ち着きました。
リビング入口ドアの工夫|採光とデザイン性の両立


リビング入口の建具(赤丸)については、
少し遊び心を入れた検討をしています。
この引き戸を「引き込み戸」にすることで、
玄関正面の壁(いわゆる一等地)をフルに使えるようになります。
ここに、
- アート
- インテリア小物
などを飾ることで、来客者を威嚇します😁
さらに、建具をガラス戸にすることで、
- 洗面側の南窓からの光を取り込める
- 帰宅した家族の気配を感じやすくなる
といったメリットも期待できます。


出典:カタログ請求 catalog request – フルハイトドア®
こうした点を踏まえて、
- 神谷コーポレーションのガラス面が大きいハイドア引き込み戸(赤丸)
を採用予定としています。
更に枠の細いガラス戸も検討しましたが
・価格が高い
・我が家の雰囲気に合わなそう
という事で、採用を見送りました。
その他の建具選び|ハイドアで統一するかの判断
その他の室内ドアについても、
基本的には神谷のハイドアで統一する方向で考えています。


出典:カタログ請求 catalog request – フルハイトドア®
ハイドア(天井まで高さのあるドア…写真左)は、
- 空間がすっきり見える
- 開放感が出る
といったメリットがあります。
一方で、子供部屋については少し迷っています。
部屋の外側が勾配天井になるため、
通常のドアでも違和感は少なそうです。
ただ、室内からの見た目を考えると、
ハイドアに統一した方がスッキリする可能性もあります。
価格差は1ヶ所あたり2〜3万円程度とのことなので、
コストと見た目のバランスを見ながら検討しているところです。
ちなみに神谷コーポレーションは、
MK工務店が標準的に提案している建具メーカーです。
建具を専門に扱っているメーカーということもあり、
品質面でも安心感があると感じました。
価格についても、
いわゆる大手メーカーと同程度との説明を受けたため、
今回はそのまま採用することにしています。
玄関靴箱の工夫|猫トイレの置き場問題にひと区切り


玄関まわりで地味に悩んでいたのが、猫のトイレの置き場です。
生活感が出やすい部分なので、なるべく目立たない配置にしたいと考えていました。


今回の打合せでは、靴箱まわりの壁を一部抜くという提案で方向性が見えてきました。
- 壁を抜くことで、天井と床がつながり空間が広く見える
- トイレ前のスペースに猫トイレを設置できる
見た目と実用性のバランスが取れた案だと感じています。
さらに、靴箱の裏側については、
- パンチングボード(穴あきボード)を設置
- 玄関から見えない位置で、小物を掛けられるようにする
という計画にしました。
※パンチングボードとは、等間隔に穴が開いた板で、フックなどを使って収納を自由にアレンジできるものです。


一点だけ気になったのがトイレドアの位置で、
動線や使い勝手を考えて、壁(パンチングボード)から少し離す方向で要望を出しています。
細かい部分ですが、こういう積み重ねで使いやすさが変わってくると感じています。
玄関前の壁(門柱)計画|機能とデザインをまとめる


玄関前の壁は玄関ドアを開けた時の中見え防止機能のほかに、門柱としての機能を持たせる計画にしています。
仕上げは「シュトー」と呼ばれる塗り壁材で来客を威嚇する予定です😁
この壁にまとめて設置する予定のものは以下の通りです。
- 宅配ボックス
- 郵便ポスト
- 表札
- インターホン
- 外灯照明
いわゆる“ごちゃつきがちな設備”を一箇所にまとめて、
見た目もすっきりさせたいという狙いです。
来客時の第一印象にも関わる部分なので、
少し遊び心を入れつつ整えていきたいところです。
既製品ではこのような物もあります。
我が家の場合、建築で造作した壁に機能を付加した方がコスパが高いと考えています。


出典:LIXIL | 門まわり・塀・フェンス | 機能門柱FK
壁の見えない部分の工夫|通気層の設計
余談ですが、この壁の中にも通気層を設け、
軒先の換気とつなげる設計になっているとのことでした。
※通気層とは、壁の内部に空気の通り道をつくり、湿気を逃がす仕組みのことです。
こうした見えない部分の対策は、建物の耐久性に関わる重要なポイントです。
このあたりは、こちらから細かく聞かなくても対応されている印象で、
安心感につながっています。
MK工務店にこの手の質問をするのはもうそろそろ控えようかと思っています😁
外壁選びの考え方|ガルバ横張りを見送った理由


出典:ブラック一色の構成で重厚感のあるデザインを実現|施工例|アイジー工業株式会社
外壁については、少し悩んだポイントがあります。
個人的には、ガルバリウム鋼板の横張りデザインが好みでした。
縦方向のラインよりも、横方向のラインの方が建物が横長に見え、
どっしりした印象が出ると感じていたためです。
ただ、打合せの中で「横張りは難しい」という話がありました😱
理由としては、工務店の標準仕様であるクロス胴縁の採用にあります。
クロス胴縁とは?|外壁内部の湿気対策


クロス胴縁とは、外壁内部の通気を確保するための下地構造のことです。
少し専門的になりますが、流れを簡単にまとめると以下の通りです。
- 透湿防水シートの上には、縦方向の胴縁を設置する必要がある
→ 結露水をスムーズに下へ流すため - その上にさらに横胴縁を組み合わせることで、通気を確保
- 壁内部に縦横の空気の流れをつくり、湿気を効率よく排出する
→図の横方向にも空気の流れが出来ます
※透湿防水シートとは、水は通さず湿気だけを外に逃がすシートのことです。
※図はAIで作成したので精度悪いです。
一見すると手間がかかる構造ですが、
結露による躯体(建物の構造部分)の劣化を抑えるための工夫とのことでした。
なお、横胴縁に穴を開けて通気を確保する方法もあるそうですが、
- 空気の流れが弱くなる
- 結露水が溜まりやすい
といった懸念もあるため、採用していないとの説明でした。
ガルバ横張りを諦めた理由|優先順位とのバランス


この構造の場合、最終的な仕上げとしては
縦方向にガルバリウム鋼板を貼る必要があるとのことでした。
そのため、長年イメージしていた「横張りガルバ」は見送ることにしました😭😭😭
少し残念(血涙)ではありますが、ここであらためて
自分の中の優先順位を見返しました。
- コスト
- 建物寿命(防水・防湿・防蟻・気密)
- 耐震性
- 快適性(断熱・日射取得)
ここにデザインを入れると、どうしても後ろの順位になります。
そう考えると、
- 外観デザインよりも、構造や耐久性を優先する
という判断は、自分の中では納得できるものでした。
判断は早かったです。
とはいえ、やっぱり少し未練はあります…😥
カーテンレス生活は可能?|外構と動線のバランス検討


「できればカーテンなしで生活したい」
そんな思いから、外構計画とあわせて検討してみました。
まず試したのが、南側駐車場にフェンスを設置する案(半透明の青塗部)です。
- フェンスで視線を遮れば、カーテンレスに近づく
- ただし、フェンスを黄色矢印方向に伸ばしすぎると車の出し入れがしづらくなる
実際の生活をイメージすると、
毎日の駐車ストレスは積み重なりそうだと感じました😅
そのため最終的には、
- 駐車場の動線を優先
- フェンスは紫矢印方向に少し折り返す形で配置
- リビングの掃き出し窓には縦型ブラインドカーテンを採用
という方向に落ち着きました。
縦型ブラインドカーテンを選んだ理由
縦型ブラインドの特徴として、斜めからの視線をカットしやすいという点があります。
正面はフェンスで視線をカットしているので相性が良いと判断しました。
また、完全に閉じるカーテンとは違い、
開閉をより自由にコントロールできるのがメリットだと感じました。
あと、個人的にはおしゃれだと思います😁
建築側での対策も検討したが見送り


別案として、リビング前の軒下に
縦スリット(縦格子のような目隠し)を設ける提案(↑のオレンジ部)もしました。
ただし、この方法には注意点があります。
- 建築面積に算入される可能性がある
- 容積率(建てられる床面積の上限)に影響する
我が家は容積率が比較的ギリギリの計画だったため、
この案は見送ることにしました😁
「やりたいこと」と「法規制」のバランスも、
家づくりでは避けて通れないポイントだと感じています。
外観の気になるポイント|構造柱の見せ方を検討中


パース(完成予想図)を見ていて気になったのが、
外観に見える「白い柱」です😮
この柱は構造柱のため、
- 建物を支える重要な部材
- 基本的には撤去や移動はできない
という前提があります。
その上で、見た目をどう整えるかを検討しています。
現在の案としては、
- ガルバリウム鋼板を巻く
- 木材を塗装する
といった方法が提案されています。


個人的には、街中で見かけるような
細い金属柱も気になっているため、
採用可能かどうか確認してみる予定です。
こうした「構造上動かせない部分」をどう見せるかも、
外観づくりのひとつのポイントだと感じています。
ちなみにこの画像はCopilotで作成しました。
些細な手直しならしてくれるので便利です。
チェックリスト(ブログおさらい用)


今回のブログのまとめです。
必要に応じて、このチェックリストをコピーして
ご自身の家づくり用にカスタマイズして使ってみてください。
土間収納・作業スペース
□ サーフボードを土間に吊るす計画を検討した
□ 天井高さによる圧迫感について確認した
□ 勾配天井を部分的に採用できることを確認した
□ 室内天井は防火上、石膏ボード仕上げになる
□ 土間での作業(バイク整備など)を想定した
□ ガソリン臭対策として換気扇設置を検討した
□ 滑り出し窓との組み合わせで換気計画を考えた
□ 土間換気を第一種換気と分離する考え方
日射遮蔽(軒の検討)
□ 軒の高さ変更による日射遮蔽への影響を確認した
□ 季節ごとの日射シミュレーションを図面で確認した
屋根形状・屋根勾配
□ 招き屋根(への字形状)を採用した理由を整理
□ 太陽光パネル搭載量を考慮した屋根形状
□ 雨仕舞いを考慮して片流れを避けた
□ 屋根勾配を2.5寸に設定
□ 小さい屋根側を3.5寸に調整してバランスを取った
建具(パントリー・リビング・その他)
□ パントリー入口を引き込み戸にする案を検討した
□ 棚の持ち手が収納物と干渉する問題
□ 階段ササラとの干渉で引き込み戸を断念した
□ 玄関正面の壁を有効活用する計画を確認した
□ ガラス戸による採光と気配の取り込みを検討した
□ 子供部屋のドア仕様(通常 or ハイドア)で迷っている点を整理
□ 価格差(2〜3万円程度)を踏まえて検討している
玄関まわり・外構計画
□ 靴箱まわりの壁を一部抜くことで空間を広く見せる計画
□ 猫トイレの配置をトイレ前に設置する案を検討
□ 靴箱裏にパンチングボードを設置する計画
□ トイレドア位置の干渉を考慮して調整を依頼した
□ 玄関前の壁を門柱として活用する計画
□ 宅配ボックス・ポスト・表札・インターホンを集約する方針
□ 塗り壁(シュトー)仕上げを採用予定
□ 壁内通気層と軒先換気の連携
外壁・構造(クロス胴縁)
□ クロス胴縁の仕組み(縦+横の通気構造)
□ 透湿防水シート上に縦胴縁が必要な理由
□ 結露水の排水と通気の重要性
□ 最終的に縦張りガルバを採用する判断
□ 自身の優先順位(コスト・耐久性・耐震性・快適性)を再確認
□ デザインより性能を優先する判断をした
カーテンレス生活の検討
□ カーテンレス生活の可能性を外構で検討した
□ 南側フェンス設置による視線カット案を検討した
□ 駐車のしやすさとのトレードオフを理解した
□ 駐車動線を優先する判断をした
□ 縦型ブラインドで斜め視線をカットする
□ 建築で縦スリット設置案を検討した
□ 建築面積・容積率への影響で断念した
外観の細部検討(柱)
□ 外観パースで白い柱が気になった
□ 構造柱のため撤去できないことを理解した
□ ガルバ巻き・木仕上げなどの案を検討した
□ 細い金属柱の可能性を検討する
最後に|家づくりは楽しく苦しい選択の繰り返し


外観デザインについて、1〜2年前かなり時間をかけて考えていました😅
そのときに「これがいい」と思えた外壁があり、時間が経っても気持ちは変わらなかったので、自分なりにしっくりきていたのだと思います。
ただ、今回の計画では採用には至りませんでした😭
それでも大きく迷わなかったのは、最初に優先順位を決めていたからです。
打合せの中でも比較的早い段階で判断することができました(血涙…2回目)。
家づくりは決めることが多く、迷う場面も多いと思います。
そんなときは、自分の中の優先順位と照らし合わせてみると、判断しやすくなると感じています。
それでは、皆さんの家づくりがうまく進むことを願っています。
また次回の記事でお会いしましょう。
過去のまとめ記事
HM、地元工務店など10社見積比較(建築規模、断熱等級7合わせ)の記事です。
一番人気の記事です。
各社の特化記事です。
ヤマト住建
一条工務店
ウィズダム建築設計
家づくりに役立つまとめ記事です。
工務店の実力チェック(質問集)
家づくり前に用意する資料(要望整理)
土地の選び方(採点リスト)
※有料Note










