今までの総まとめ。
断熱等級7(33坪)で価格比較しました 。※有料Note

いんこ
最近は図面を見るのにも少し慣れてきました。でも細かい仕様はまだ迷います

私も同じでした。今回の打ち合わせでは『見た目』だけでなく、『将来の使いやすさ』も考えながら決めたものが多かったです
こんにちは。
わくさんです。
今回はインテリアコーディネーターとの5回目の打ち合わせについて紹介します。
今回は特に
- 造作洗面
- 土間収納
の仕様が少しずつ固まってきました。
私がどのような考え方で商品を選んだのかも紹介していますので、同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
また、なかなか着工されない状況についても、「契約前にこうしておけばよかった」と感じたことがありました。
これから工務店と契約する方の参考になればと思います。
ちなみに……
ブログが長すぎると嫁から苦情が入りました(笑)
そのため、今回からはできるだけ読みやすい長さを意識し、次回の打ち合わせで結論が出そうな内容は次回の記事へ回すなど、記事を分けながら紹介していこうと思います。
それでは始めます。
今回のおすすめ 筋膜リリースガン
今回紹介したいのはこちらです。
筋膜リリースガンです。
筋膜リリースガンは、先端部分が細かく振動し、筋肉をほぐすための電動マッサージ器です。
私は首や肩の張りがひどく、運転中に後方確認をするたびに首が痛くなることがありました。
Amazonのレビュー評価が高かったこともあり、「少しでも改善すれば」という気持ちで購入しました。
動作音は少し大きめですが、私には十分満足できる商品でした。
首や肩の張りが気になる方や、四十肩で悩んでいる方は、一度検討してみてもよいかもしれません。
この記事を読んでわかること
- 造作洗面(エクレアパーツ)の仕様や高さ・排水方法の決め方
- 土間収納やルンバ基地を使いやすくするために検討した収納計画
- 可動棚や収納家具を既製品でコストを抑えるために考えたこと
- 構造計算が長引いた経験から、契約前に確認しておきたいポイント
構造計算が遅い…4か月経過

我が家では、通常は約1か月で終わると説明を受けていた構造計算が、現在4か月経っても完了していません😥
※構造計算とは、建物が地震や風などの力に耐えられるかを計算し、安全性を確認する作業です。
着工できない大きな要因になっており、正直かなり困っています。
工務店から構造設計事務所へ確認してもらったところ、
「蕎麦屋の出前状態です」
と言われてしまいました。
「もうすぐできます」と言われながら、なかなか終わらない状況。。。
工務店と構造設計事務所の契約内容は分かりませんが、ここまで期間が延びると「契約上は問題ないのだろうか」と感じてしまいます。
もちろん事情があるのかもしれません。
ただ、木造2階建て住宅の構造計算としては、私の調べた範囲ではかなり長い期間になっています。
着工が遅れれば、その分だけ家賃の支払いも続きます。
住宅ローンだけでなく、賃貸住宅の家賃も負担している方にとっては、決して小さな問題ではありません。
「訴えてやる!」
……と言えるほどの勇気はありませんが、何とか改善してほしいというのが正直な気持ちです。
これから契約する方へ 構造計算の期間は契約前に確認がおすすめ

今回の経験から、これから工務店と契約する方には一つおすすめしたいことがあります。
構造計算にどのくらいの期間がかかるのかを契約前に確認し、可能であれば契約書や工程表に記載してもらうことです。
もちろん、天候や設計変更などによって多少前後することはあると思います。
それでも、おおよその期限が決まっていれば、工務店や構造設計事務所とも進捗を確認しやすくなると感じました。
これはあくまで私自身が家づくりを進める中で感じた内容ですが、これから家づくりを始める方の参考になれば幸いです。
土間収納のサーフボード収納問題が解決 既製品で対応できそうです
前回の記事で悩んでいたのが、
「サーフボードを土間収納のどこに収納するか」
という問題でした。
造作で収納を作ることも考えましたが、その後調べてみると既製品で使えそうな商品を見つけました。
天井へ取り付けるタイプなので、設置後でも高さをある程度調整できそうです。
さらに、造作で製作するよりも費用を抑えられる可能性があり、減額にもつながりそうだと感じています。
こちらは柱へ取り付けるタイプです。
ただし、柱の間隔(柱ピッチ)が広い場合は取り付けが難しいケースもありそうです。
一方で、使わないときはラックを折りたためるため、土間収納を広く使える点は魅力的だと思いました。
サーフボードだけでなく、スノーボードや脚立などの長尺物を収納したい方にも参考になるかもしれません。
可動棚の固定方法 背面レールを目立たせない方法が見つかりました
以前から気になっていたのが、可動棚の背面レールです。
※可動棚とは、棚板の高さを自由に変更できる収納棚のことです。
一般的には金属製のレールを壁へ取り付け、そのレールに棚受け金具を取り付けて使用します。
私は、この背面レールが目立つデザインをあまり採用したくありませんでした。
とはいえ、棚の横幅が900mmを超えると、棚板を支える強度の関係で、↑のダボタイプだけでは支えきれない場合があります。
そのため現在の計画では、
- 両側はダボタイプ
- 中央のみ背面レールタイプ
という組み合わせを考えていました。
しかし一つ心配だったのが、
ダボタイプと背面レールタイプでは、棚板を動かせる高さのピッチ(穴の間隔)が異なるかもしれない
という点です。
これでは棚板の高さが揃わず、組み合わせられない可能性がありました。
この件についてインテリアコーディネーターさんに確認していただいたところ、
「ロイヤルの金具であれば、ダボタイプと背面レールタイプを組み合わせてもピッチは同じです。」
という回答をいただきました。
約1か月ほど結論が出ず、半分あきらめかけていましたが、いろいろ調べていただいたようで本当に助かりました。
同じような収納を検討している方には参考になる情報ではないかと思います。
ルンバ基地の仕様が決定 階段下収納の高さを再確認

以前から計画していた階段下のルンバ基地についても、ようやく仕様が決まりました。
私が気になっていたのは、
ダストボックス付き充電ステーションを設置した場合、高さ方向のスペースが足りるのか
という点です。
最近は、水拭きまで自動で行ってくれるロボット掃除機も人気なので、私もそのタイプを検討していました。
ところが嫁さんから、
「水拭き機能はいらない。」
と、まさかの却下😅
理由を聞くと、
「水の使用で機械の中でカビが発生しそうで心配。」
とのことでした。
言われてみると、その点は確かに気になるところです。
最終的には、水拭き機能のないモデルの中で、評判やコストパフォーマンスが良さそうな機種を基準に検討することにしました。
ダストボックスからゴミを取り出す作業スペースも考慮した結果、
階段下は3段目まで床を施工する
という仕様に決定しました。

結果、土間の面積が30㎝ほど増えました。
土間スペースを有効に活用できそうです。
今回検討したモデルは本体の高さが比較的低いため、3段分のスペースで問題なさそうです。
一方で、水拭き機能付きモデルは本体や充電ステーションが大きいものもあります。
さらに、水タンクの取り外しや給排水作業も必要になるため、4段目付近まで作業スペースを確保した方が使いやすかったかもしれないと感じています。
階段下へロボット掃除機を収納する予定の方は、本体サイズだけでなく、ゴミ捨てやメンテナンスを行うスペースまで含めて検討しておくと安心だと思います。
造作洗面はエクレアパーツを採用 見積もりと仕様を検討
以前の記事でも紹介しましたが、造作洗面はコストパフォーマンスを考え、エクレアパーツを採用する方向で進めています。
エクレアパーツは、造作洗面や造作家具向けの部材を販売しているメーカーです。
公式サイトはこちらです。

今回の打ち合わせでは、洗面カウンター前面の幕板(まくいた)について、
- メラミン
- 無垢材
の2種類で見積もりをお願いしました。
※幕板とは、カウンターの前面を隠すための化粧板です。見た目の印象に大きく影響する部分になります。
洗面下の収納は将来のルンバ基地も考慮

洗面下の棚は、取り外しができる仕様にしてもらいました。
将来的に、ルンバなどのロボット掃除機がここから出入りする可能性も考えたためです。
また、収納の高さは無印良品の収納バスケット(中)が入るサイズを基準にしました。
高さは約210mmを目安にしています。
無印良品の商品はこちらです。


将来収納用品を買い替えることも考えると、定番商品のサイズを基準にしておくと使い回しがしやすいと思います。
洗面の排水は壁排水を選択した理由
洗面の排水方法は壁排水を選びました。
洗面台には、
- 床から配管が立ち上がる「床排水」
- 壁から配管を出す「壁排水」
の2種類があります。

床排水

壁排水
私の場合は、床排水だと配管や金具が見えるため、少し存在感が強いように感じました。
そのため、見た目を優先して壁排水を選択しています。
壁排水にすると、配管を通すスペースが必要になります。

そこで、棚板が2枚あるうちの片側だけ壁を少しふかし(青塗部)、配管スペースを確保することにしました。
さらに、水漏れがあった場合に確認できるよう、点検口も設けてもらう予定です。
洗面カウンターの高さは900mmに決定
洗面カウンターの高さは900mmにしました。
一般的には850mm前後を選ぶ方が多いそうですが、我が家ではキッチンと高さをそろえることにしました。
現在住んでいる家のキッチンは850mmです。
そこで、約50mmの厚みになるよう本を重ねて高さを再現し、妻(身長154cm)に実際に使ってもらいました。
結果として、
「この高さでも問題ない。」
という感想だったため、900mmでお願いすることにしました。
ただ、インテリアコーディネーターさんからは最後まで850mmをおすすめされていました。
私自身(身長180cm)は850mmだと少し前かがみになり、腰への負担を感じるため、今回は900mmを選んでいます。
なお、2階の洗面台も同じ高さでお願いしました。
洗面台の高さは身長によって使いやすさが変わるため、ショールームなどで実際に体験してみることをおすすめします。
ダストシューターを採用した理由

小さなオプションですが、ダストシューターを採用しました。
ダストシューターとは、カウンターに開口部を設け、ゴミをそのまま下のゴミ箱へ落とせる仕組みです。
採用した理由は、
ゴミ箱を棚の奥へ収納し、外から見えないようにしたかったからです。
最初は妻から
「なくてもいいのでは?」
と言われましたが、最終的には採用することになりました。
実際に使ってみないと分からない部分もありますが、便利に使えるのではないかと期待しています。
ただ、このブログを編集している時に気が付きましたがオプション費の17930円は高い!
この蓋の為に二日も働きたくない。。。
ビンボー性はどうしても自分のサラリーと比較しがちです。
ここはひとつDIYで何とかするか。。。
アマゾンだったら3000円台だし。
洗面ミラーはミラタップ「スミス」を選択
洗面ミラーは、最後までtoolboxのミラーと迷いました。

出典:クロップドミラーキャビ バーチ W1180 | KB-AC025-36-G173 | ミラー | 洗面 | toolbox
最終的には、ミラタップ「スミス」を選ぶ予定です。

理由は、ミラー横に収納棚を造作したかったからです。
ミラーだけで壁から壁へピッタリ納まると良かったんですが280mmほど余ってしまいます。
あまたスペースへオープン収納でも良いですがここは扉付きの物を造作予定です。
イメージはこのような収納になります。

ミラー横収納は造作から既製品へ変更を検討
造作棚は、
- 幅:約280mm
- 高さ:約600mm
を予定しています。
この条件で探しましたが、自分では希望するサイズの扉付き既製品が見つかりませんでした。
そのため、当初は造作家具として製作する予定でした。
しかし、扉が付く家具になると、大工さんではなく家具屋さんが製作することが多くなるそうです。
工務店からは、
「家具屋さんが入ると価格がかなり上がります。」
という説明を受けました😅
まずは既製品がないか探してみましょう、ということになりました。
オーダー収納家具を販売しているサイトを発見
後日、希望に近い商品を販売しているサイトを見つけました。
以前も紹介しましたが、オーダー収納家具を比較的リーズナブルな価格で販売している会社です。

MAIN SHELF | 1cm単位自由オーダーカラーボックス・収納・本棚 – FURMETURE
その場で寸法を動かしたものがイメージ図と連動するので便利!!
納期は約3か月と少し長めですが、
価格は約15,000円でした。
造作家具と比較すると、かなり費用を抑えられる可能性があります。
一方で、この会社を利用した方の情報やレビューがあまり見つからず、その点は少し気になっています。
価格を考えると、一度試してみる価値はあるかもしれません。
もちろん、自分でDIYするという選択肢も考えましたが……
妻から間違いなく反対されそうですが交渉だけはしてみます。
最後に|キッチンもエクレアパーツを検討中
今回は途中経過の内容が多くなりましたが、読みやすさはいかがだったでしょうか。
現在、キッチンについても少し悩んでいます。
これまではタカラスタンダードのオフェリアを予定していましたが、
最近になってエクレアパーツのキッチンもコストパフォーマンスが高そうだと感じ、比較検討を始めました。

出典:キッチン・キット ekrea Parts(エクレアパーツ)オンラインショップ
今後は、
- 価格の違い
- 標準仕様
- オプション
- 実際の見積もり
なども紹介していく予定です。
エクレアパーツやタカラスタンダードのキッチンを検討している方は、今後の記事も参考にしていただければうれしいです。
それでは、皆さんの家づくりが良い思い出になることを願っています。
このブログのおさらいチェックリスト

今回のブログのまとめです。
必要に応じて、このチェックリストをコピーして
ご自身の家づくり用にカスタマイズして使ってみてください。
構造計算・着工
□ 構造計算が4か月経過しても完了していない状況
□ 契約前に構造計算の期間を契約書や工程表へ記載してもらう重要性を確認した
土間収納
□ サーフボード収納は既製品でも対応できることを確認した
□ スキー、脚立など長物収納には便利
可動棚
□ 幅900mmを超える棚はダボだけでは強度不足になることを確認した
□ 両側ダボ・中央背面レールという組み合わせを採用したことを確認した
□ ダボタイプと背面レールタイプではメーカーによって棚板ピッチが異なることを確認した
□ ロイヤル製の金具ならダボタイプと背面レールタイプを組み合わせられることを確認した
ルンバ基地
□ 階段下をルンバ基地として計画したことを確認した
□ ダストボックス付きモデルの高さを考慮して寸法を検討したことを確認した
□ 水拭き機能付きロボット掃除機は採用しなかったことを確認した
□ 水拭き機能を見送った理由を確認した
□ ゴミ捨てスペースを考慮し階段下3段目まで床を施工する計画としたことを確認した
□ 水拭きタイプを採用する場合は4段目程度まで作業スペースが必要になりそうなことを確認した
造作洗面
□ 造作洗面はエクレアパーツを採用する方向で検討したことを確認した
□ 洗面下の棚は将来ルンバ基地として利用できるよう取り外し可能にしたことを確認した
□ 洗面下収納は無印良品の収納かご(中)が入る高さ約210mmで計画したことを確認した
□ 排水方式は壁排水を選択したことを確認した
□ 配管スペース確保のため壁をふかし点検口を設ける計画としたことを確認した
□ 洗面カウンターの高さは900mmを採用したことを確認した
□ キッチン高さを再現して家族で使い勝手を確認したことを確認した
□ 2階洗面も900mmで統一したことを確認した
□ ダストシューターはゴミ箱を見えない位置へ収納する目的で採用したことを確認した
ミラー・収納
□ 洗面ミラーはtoolboxと比較した結果ミラタップ「スミス」を選択したことを確認した
□ ミラー横収納は幅約280mm・高さ約600mmで計画したことを確認した
□ 希望サイズの扉付き既製品が見つからなかったことを確認した
□ 扉付き造作家具は家具屋施工となり価格が上がることを確認した
□ 既製品で代用できないか検討することになったことを確認した
□ オーダー収納家具を販売しているサイトを見つけたことを確認した
□ 納期約3か月・価格約15,000円であることを確認した
□ レビューが少ないため慎重に検討していることを確認した
キッチン
□ タカラスタンダード オフェリアからエクレアパーツへの変更を検討し始めたことを確認した
□ エクレアパーツのキッチンはコストパフォーマンスが高そうだと感じたことを確認した
□ 今後、価格や仕様を比較検討していく予定であることを確認した
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